【 知る・愉しむ「日本の器 」い・ろ・は n-ist 講座】 四月はスペシャルレッスンとなります。
先日、某ホテルにイベントの打ち合わせに行ってまいりました。
総料理長と和食料理長とお話しさせて頂いたのですが
イベントの話とは別に、「実は こんな事もしています」と
【知る・愉しむ「日本の器 」い・ろ・は n-ist 講座】のテキストを見ていただきました。
内容にとても感心され
「おもしろいよ、俺も受けようかな!」など、嬉しい言葉を頂き
この講座の内容に一段と自信を持つ事が出来ました。
和食料理長には、オープン時、億単位の予算をかけて揃えたという素晴らしい和食器のコレクションも見せていただきました。
「ここで講座やれば?!
本物の器も見せてあげられるよ!」
と、願ってもない嬉しいご意見も頂きました。
い・ろ・は n-istさんがもっと増えてきたらぜひ、こちらでのアドバンスレッスンを企画したいと思います。
既に沢山の「い・ろ・は n-ist」さんが誕生しています!
【 知る・愉しむ「日本の器 」い・ろ・は n-ist 講座】
四月はスペシャルレッスンとなります。
平素はこの講座は最初から最後まで小松が担当していますが、四月はカリキュラムを監修した講師が全員集合、 それぞれの担当部分を講義いたします。
ぜひこの機会にご受講ください。
また、すでに い・ろ・は n-istの方もご参加いただけます。(既にお伝えしている通りい・ろ・はn-istさんの再受講は無料、このスペシャルレッスンも同様です。)
講義内容
★小松早苗監修〈2時間〉
1.”どのように食べるか”の大切さを知る
2.”器の力”を知る・愉しむ
3.”和食 その伝統的食文化”を知る・愉しむ
★西巻 顕子監修〈2時間〉
4.和食器の基礎知識を知る・愉しむ
★よしおか りえこ監修〈2時間)
5.テーブルコーディネートの基礎を知る
6「同じ器でスタイル18変化」を知る・愉しむ 。
<”食事”=”食を事(コト)にする”意味>
空腹をみたすためだけの「食べる」からお腹と精神的な栄養を満たすために「食を事とすること」の大切さ。
そのために料理を盛る器がどれだけの力を持つかということ、
そしてその使い方のテクニック、器合わせの愉しさをたくさんの人に伝えたい、そんな思いで立ち上げた講座です。
この思いが一人でも多くの方に伝わりますように。
まずは、どのように食べるかの大切さ、和食器、器合わせについてのいろは(=基礎)を学んでいただく「い・ろ・は n-ist」、そしてこのことを伝えていただけるインストラクターをたくさん育てていきたい、、そう思っています。
◇日時 4月13日(土)10:30〜17:00
◇会場 有楽町線・ゆりかもめ線豊洲駅 徒歩8分 ※詳細はお申込み後お知らせします。
◇お申込み方法
1.フェイスブックページより「参加」ボタンを押して 決済を以下ページよりお願い致します。
Facebookページ→★
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2.Facebookをされていない方は お問い合わせ先
info@antennart.jp
までメールにて参加希望のレッスン日をお知らせください。
追って、ご連絡差し上げます。
◇受講料 32,400円(テキスト、デュプロマ発行料等含む)
◇筆記用具 昼食をご持参ください。
お問い合わせ、お待ちしています。
【テキスト監修者プロフィール】
・西巻顕子 東京ドームテーブルウエアフェス優しい食空間コンテストにて2014 2016 大賞・経済産業大臣賞受賞
・吉岡里江子 同コンテスト2014優良賞 2018優秀賞 東京都知事賞受賞
・小松早苗 同コンテスト20162018入選 室礼三千専科終了
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